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LEDバックライトは、液晶パネルに使われているバックライトにLEDを使用したもので、冷陰極蛍光ランプに比べて低消費電力です。LEDバックライトは、Dynabookなどのパソコンの液晶モニターに使われており、導光版技術を用いて製作されています。
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LEDバックライトについて、LEDは「Light」、「Emitting」、「Diode」の頭文字を利用した言葉で、LEDバックライトとは、液晶モニターの裏側から照明するライトのことをいい、発光ダイオードとも呼ばれています。従来は、冷陰極蛍光ランプを使用していたのですが、それよりも消費電力を抑えることができ、さらに水銀を含まないので環境にも優しいと評判です。2010年に向けて、このLEDバックライトの需要はさらに高まると言えます。液晶のバックライトは、他の商品に比べて応答が速いため、動画を表示するときのぼやけや色分離による画像の不自然さがなく、とてもきれいに映像を見ることができます。
LEDバックライトの特徴は、発光の効率がとても高いことと、電力を低消費で使用することができること、そして、寿命が長く電圧の流れがとても速い反応であることが挙げられます。そのほかにも、温度の依存性が少なく、紫外線や赤外線が少なく利用でき、さらに小型であるために軽いのも特徴です。
LEDバックライトについて、高い輝度のLEDや青色LEDが開発されるようになると、フルカラー表示が可能になったためにその用途は拡がりました。たとえば、駅に設置されている案内板や、携帯電話、そしてデジタルカメラの電子機器用として、野外にあるサインのディスプレイや大型スクリーン、道路標示、交通表示、自動車のランプなどにも使用されています。
LEDバックライトの歴史は、意外に古く、1932年に最初の発見がありました。でも、すぐに研究し発展することはありませんでした。1960年代にアメリカで本格的な研究開発が始まり、現在では、かなりの需要を持っています。
